伝えたい言葉、と書いて伝言。
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01/31
雫音
掌からこぼれたしずく
ぽちゃんとひとつ
音を残して
元いた場所へは戻らずに
また
知らない場所へ流れてく

しずおとに
耳を澄ましたら
また一つ
どこかでしずくがこぼれおちた
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01/30
あの日見たあなたは
私のなかの幻影?

風にのって
懐かしい匂い

風にのって
あたたかい温もり

風にのって
忘れられなかった詩(うた)

風にのって
どこかへまた
逝ってしまうのね

またあの日に
風にのって。。。

いつの日か出会うあなたは。。

私のなかの現実。
01/30
さがしてみる
なかなか寝付けない夜は
カーテンをあけて
夜空をみつめる

満月に近付くに連れて
私の部屋から月がみえるのが
遅くなってゆく

満月になると
いつもは真っ暗な夜が
月明りに照らされて
明るく染まるカーテン
太陽の反射
そんな夜空に
私は探すの
ひとすじの光が流れるのを
一つの願いを
唱えながら
01/27
タイミング
ふと、腕時計をみた瞬間が
丁度秒針が動いた瞬間と重なると
一瞬、トキが止まったように見える
ドキッとした
トキを刻まなくなった時計
一秒だけの錯覚
また動き始めた時計をみて
胸をなでおろす
そんなことが、最近よくある
みるたびに、
ドキドキと、胸が
その一秒の間のトキを
時計のかわりに刻んでいる
偶然のタイミング
それとも、これは
必然のタイミング

一秒の錯覚が
なぜだかとても長く感じる
たった一秒の世界でも
ふたつの音を感じるよ
01/25
本当は
今、恐れているものは
本当はたいしたものじゃない
よくみれば小さな段差
でも、もしかしたら
踏み外すかもしれない
躓いて倒れるかもしれない
だんだん不安は膨らんで
一歩前に踏み出すことが
こわくなる
案外、二歩あるいてしまったら
平気だったりするのにね
01/25
だったら、
本気でやりたいと思えないのなら
いっそのこと
本気で諦めてみるのも
ありじゃない?
諦めることさえも
本気になれないなら

心臓は動いていても
イキテルことにはならない
01/22
わからない
なにも思い浮かばない
ただなんとなく
でも確実に
砂時計の砂は
一粒づつ落ちているのに
そのながれを
トメルことも
モドスことも
できないのに
私は何をしてるのだろう
01/07
もし届いたなら
あの日
私に歌ってくれた曲
なんていう歌だったかな
もう聴けないの?
あなたの歌声

あの日
私に囁いてくれた言葉
どんな言葉だったかな
もう聴けないの?
あなたの想い

もし届いたなら
ねぇ?
満月の夜に
春の風にのせて
歌を届けてよ
私はここで
夜空を眺めてるから
01/06
りせっと
新しい時を刻み始めた
そう
リセットされた時計は
ただ同じ音で
時の流れを教えてくれる
私たちが迷わないように
時が経つ事を
忘れないために
平凡な日々を過ごすより
なにか不思議を予感して
私は今日も歩いてく
時計の刻む音を聴きながら
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