伝えたい言葉、と書いて伝言。
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10/29
しりとり
あの青い空に浮かぶ
ふかふかの雲を
追いかけたいな
なくした記憶の中
微かにあった気がするけど
どこだったかな
涙でながれちゃった
楽しかったはずなのに
虹も雲も太陽も
もうすぐ夜になるよ
よく遊んだ今日の最後は
儚い想いと
時計の鼓動
後ろ姿を見送ったとき
きらきらと雨がふりだした
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10/29
めいろ
暗闇の中
微かな音をたよりに
あなたの手をさがして
手探りで
前に進んで行く
暗闇の中
あなたは本当は
いないのかしら
ねえ答えて
お願い
前だと思っている方向は
本当は後ろなのかもしれない
微かに聞こえる音は
私の足音かもしれない
立ち止まってみる
たしかに聞こえる音がある
やっぱりあなた近くにいるのね
今度は探さないで待ってみるよ
あなたの優しい
大きな手が
感じられるまで
10/28
異情
目が見える事は幸せな事
だってあなたを見つめられるもの
耳が聞こえる事は幸せな事
だってあなたの声を聞けるもの
声が出せる事は幸せな事
だってあなたに話しかけられるもの
歩ける事は幸せな事
だってあなたと並んで歩けるもの
手がつかえる事は幸せな事
だってあなたと手をつなげられるもの
腕がある事は幸せな事
だってあなたを抱き締められるもの

ねぇ

もし私の目が見えなくても
あなたが私を見てくれるよね
もし私の耳が聞こえなくても
あなたは聞いてくれるよね
もし私の声が出せなくても
あなたはわかってくれるよね
もし私が歩けなくても
あなたはずっとそばにいてくれるよね
もし私の手が使えなくても
あなたが離さないでいてくれるよね
もし私に腕がなくても
あなたがぎゅっと抱き締めてくれるよね
10/28
懐放
懐かしい思い出に浸っていたら
急にあなたに会いたくなった
最後に触ったあなたの頬が
すごく愛しいのに
こんなにも溢れてくるのは
哀しいだけじゃないよね
時々感じる懐かしい気配に
自然と笑みがこぼれるよ
だから哀しくなっても
思い出すよ
あなたと過ごした日々
あなたがくれた言葉
懐かしい思い出を
解き放して
そして祈るよ
10/22
また会えるよね
届いてるかな
聞こえたかな
ここの夜空は
星がよく見えるね
ねぇ
あの星まで
届くかな
私の歌
聞こえるかな
綺麗な星空
すこし滲んで見えるけど
歌うよ
届くように
あなたに
聞こえるように
大きな声で
大好きな言葉を
ありがとう
10/20
青色
ゆっくり歩いて
ゆっくり止まって
ゆっくり空を見上げてみる
明日は何色になるかな
なんとなく呟いていた
別に意味はないけれど
なんとなく残ってる
そしてまた
ゆっくり歩いて
ゆっくり歌って
ゆっくり前に進んでゆく
昨日とは少し違う
空を見上げながら
10/20
このまま
本当はあなたの声が聞きたいよ
でもわかってるの
あなたのきもち
だからずっと
このまま
なにも変わらないで
そばにいさせてよ
本当はあなたに抱き付きたいよ
でもわかってるの
あなたのきもち
だからずっと
このままの関係でいい
好きだから
壊したくないんだ
10/19
自由
「好き」という言葉を
あなたと同じ想いで使ったら
それは罪になりますか
「ありがとう」という言葉を
あなたと同じ想いで使ったら
それは罪になりますか?
言葉に罪を作るのなら
あなたに言葉はつくれない
言葉に罪を作るのなら
あなたの言葉は響かない
言葉に想いをのせることができるのは
言葉の意味を知っているひとだけ
言葉の意味を知っていたら
言葉に罪をつくらない
言葉を縛ってはいけないと
知っているから
言葉は
あなただけのものではない
もし、誰かのためにある言葉があるなら
それは
その言葉に隠された
送り手から読み手への
想いだけなのだから
10/18
愛くるしい
あなたにであえたことは
きせきにちかいことで
あなたのちいさいてが
わたしのかみをひっぱるのも
うれしいとかんじるの
あなたにであうことを
わたしはのぞんだけれど
あなたはどうおもうかな
あなたのぬくもりが
あなたのこどうが
あなたのこきゅうが
わたしにはすべて
いとおしいよ
10/18
リアリティ
今立っている場所が
次の瞬間には崩れてしまうとしたら
今立っている場所が
次の瞬間には別の場所になっていたら
そんな現実には
ありそうでないことばかり考えて
自分を見失っている
ただ
自分を確立させるための手段は
舞台に立つしかないこと
そう思っているから
今はまだ虚無感に苛まれるんだ
いつかかならず
あの人と
同じ光のもとへ
心に誓った言葉は
嘘じゃないけど
いまはまだ
リアリティがないから
僕はまた
動けなくなるんだ
10/14
ファン目線
貴方に気がついてもらえたら
どんなにうれしいだろう
貴方が振り向いてくれたら
どんなに泣きたくなるだろう
貴方のことを想うだけで
鼓動が速くなるのはどうしてだろう
もしも
私の言葉に気がついてくれたら
もしも
その言葉に答えを返してくれたら
うれしすぎて
止まってしまうかもしれないね
貴方への想い
どうして私のなかに
こんなにあふれてるんだろう
話したことも
触れたこともないのに
ただ、私が知ってるだけの
貴方に
どうしてこんなに狂わされるの
遠くにいた貴方の目線が
私を見てくれたと錯覚した時も
うれしすぎて苦しかったよ
気がついてくれたら
みつけてくれたら
そう願わずには
いられないんだ
どうか、お願い。
私をみつけて
10/07
自分の部屋
オレンジ色のひかりが
まどからさしこんできて
部屋のなかがやけているみたい
そんななかで
ひとりねころんで
ふと、天井をみつめてる
なにを考えるわけでもない
こんな時間が
少し長く続けばいいのに
でも気がつくと
部屋は真っ暗で
なんとなくおいていかれたみたいだ
明日へとまた
時間はすぎてゆくんだね
10/03
なかないで
もうなかないで
大丈夫だよ
もうなかないで
だきしめてあげる
もうなかないで
ごめんね
ごめんね
だきしめたい
でも
だきしめたら
壊れてしまいそうな体
涙がでるよ
ごめんね
いままでみつけてあげられなくて
無力なわたし
つよくなるから
笑顔になって
悲しい声でなかないで
みんな守るから
これからは楽しい事で
うれしい声でないていいよ
10/01
運んで来た
キンモクセイの香りが
風に乗って
どこからか秋を運んできたの
胸一杯の香りに
安心してるわ
キンモクセイの香りが
やさしくつつみこんでくれて
なんとなく
あたたかいきがする
Copyright © 2005 夢幻想楼~伝言~.
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